ゾイド -ZOIDS感想第6話『とべ!ジーク』第7話『レッドリバーの戦い』

2019.06.11 Tuesday 21:37
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    JUGEMテーマ:懐かしのアニメ

     

    えー、わたしはオタクなので(笑)好きなキャラができると、そこに一気に引っ張られてしまうのですが

    このゾイド -ZOIDSで特に好きなのが、ガイロス帝国のシュバルツ少佐。

     

    その少佐が初登場するのが、第6話『とべ!ジーク』

    少佐がはじめて話すのが、第7話『レッドリバーの戦い』

     

    そう言えば、わたしがこのアニメにハマり出したのは、第7話『レッドリバーの戦い』がきっかけだったような・・・。

    第1部前半に関しては、当時の記憶があまりないのです。

    バン、フィーネとアーバイン、ムンベイが4人で旅をしているところからわたしの記憶はあるんですね。

     

    その頃の記憶で印象が強いのが、帝国軍と共和国軍がレッドリバーでにらみ合っているシーン。

    第7話のラストでシュバルツがバンを見逃すシーン。

    ムンベイとグスタフ。

    バンとジークかっこいい。フィーネかわいい。アーバイン、大人。渋い。

    この印象が初期の記憶ですね(笑)

    ハーマンは、当時は名前を把握できてなかったですが、その存在は印象に残ってました。

     

    この頃は、アニメ制作サイドに第2部の構想はなかったと思いますが、第1部のラスト(打倒プロイツェン)が決まっていたから

    そのラストに向けて、帝国側のシュバルツと共和国側のハーマンが初登場&初顔合わせという大事なエピソードが

    この第6話と第7話で描かれています。

     

    両脚本は、隈沢克之。

     

    シリーズ構成がこの方なので、大事な回は、全部この方の脚本なのかな?

    けっこう、かっこいい脚本なんですよ。子供向けなんですけど、戦争をはじめたくない両者のレッドリバーでのにらみ合いとか、見逃してくれるシュバルツとか。プロイツェンとシュバルツのそりの合わなささとか、ハーマンがバンに一目を置くのが早いとか。

    第2部を構成してなかったのに、その後の展開をうなづける要素が多いです。

     

     

    ◆◆◆以下、詳細な感想です。

     

    第6話『とべ!ジーク』

     

    ムンベイ姐御の名ソング

    「わたしは〜荒野の運び屋さ〜♪」からはじまります。

     

    ほんとうに懐かしい。このシーンの記憶が濃いですね。

     

    ・フィーネは、グスタフを停車させ、路上にいたバッタを助けたという。バッタは、グスタフに挑もうとしていたと。

    フィーネ「やってみないとわからないとバンは言っているわ。」と。

    フィーネは、たまに的を得たことをいいます。大人をはっとさせるようなことです。

     

    ・ハーマン&オコーネル登場。これが両者の初登場かな?

    この時、ハーマンが名乗った肩書きは

    <<レッドリバー戦線第一中隊隊長ロブ・ハーマン大尉>>

     

    ハーマンは、すでにオーガノイドを知っていると。話が早いですね。

     

    ・バンは、身をていしてジークを逃がす。それに感心するハーマン。

    ハーマン(ほう。身をていして逃がしたか。)

     

    ハーマンがバンに感心と関心を持ったのは、初対面のとき!これは、驚きですね。

     

    ・いろいろあって、ムンベイとオコーネルが契約。オコーネル弱い(笑)

    ・バンとアーバインがプテラスに乗ったハーマンを撃墜。ここからハーマンのハマーシュートが始まるんですね。

    ・ハーマンが上空から帝国軍の侵攻を確認。

    ・アーバインはまだ一匹狼的な感じなんですね。あまり馴れ合いません。でも、助けに来る兄貴です(笑)

     

    ・レッドリバーにおける共和国軍の3倍の兵力を持つ帝国軍を追い払う契約をオコーネルとしちゃったムンベイ。無茶苦茶な契約。

    そんな契約しちゃうくらい共和国軍は弱いのか?という驚きです。

     

    フィーネ「ムンベイ、バッタみたいね」

    ムンベイ「バッタ?ああ!あのグスタフに立ち向かおうとしていたバッタのこと?・・・そうね。そうかもしれない。」

     

    夜空が不気味です。ムンベイの「そうかもしれない。」がやけに色っぽいというか、不穏ですね。

     

    そして、マルクス登場。

    シュバルツ登場で終わる。無言なのが、カッコイイ。

     

     

    ▼▼▼

     

    第7話『レッドリバーの戦い』

     

    ・シュバルツは、戦争を望まない。帝国と共和国の和平を望んでいるというのが明確に打ち出されていて、プロイツェンにはあからさまに反発。すでにバチバチしています。

     

    ・ハーマンも、防衛は固めるが開戦は望まない姿勢。

    ・シュバルツは、ゾイドを下り、生身で敵軍の前に。ハーマンもこれに賛同。お互いにらみ合って終わりの算段でした。

    両指揮官の立場と考えが同じというのがよくわかるシーン。ここすごく好きなシーンです。

     

    ・しかし。それでも、プロイツェンの策略により、レッドリバーで戦いがはじまります。

     

    ・シュバルツは、「プロイツェンめ、そんなに戦争がしたいのか!!」と悔しがりながらも「仕方ない!」と開戦。

    こういうシーンを見ると、この時のシュバルツには【自分は一軍人】という認識が強いと見えます。

    あくまで戦況の中で、一軍人として考え、動くので、開戦を避けようとしていたのにも関わらず、仕方なく開戦してしまう。

    プロイツェンには、意見で反発するが、戦況においてプロイツェンの策略を一人で覆すほどの決断はまだしない。

     

    ・シュバルツ「戦いがはじまったなら、勝つまでだ!」と、根っからの軍人のようです。

    のちに好戦的平和主義者になりますが、この時は、自分で戦いを選ぶことは、プロイツェンが関わるとできない状態でした。

     

    ・共和国軍も応戦します。

     

    ・ということで、バンの出番です。

    ハーマンは、この時、すでに「奇跡」を口にします(笑)

    あれ、アーバインだっけ?

    こういう、子ども向けの超ポジティブも好きですねー。

     

    ・アーバインの無茶苦茶な助けもあり、バンは任務完了!

    帝国軍が撤退するきっかけを作ります。

     

    ・戦争を望まないシュバルツは、もちろん退却。

    帝国領土へ引き返す途中、バンのシールドライガーとムンベイ・フィーネが乗るグスタフと鉢合わせます。

     

    というか、バンとムンベイはなぜ、堂々と帝国軍隊の中を通ってくるかね(笑)

     

    ・バンは、前方にいるのが敵軍指揮官と知り焦ります。

    ・そして、微笑むシュバルツ。バンの横を素通りでした。

     

    さらに、一人バンに感謝をするシュバルツ。

     

    これは、バン目線でアニメを見てる子どもには、たまらない演出ですねー。

     

    共和国軍のハーマンと帝国軍のシュバルツは、戦争を望まない良い奴という、そんなお話でした。

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